2009年01月17日

冬〜新春詠

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澱む処々が在りつ川痩せる

手袋をはいたりぬいだりする気持

古着屋のラガーシャツ彼のひとおもふ

店員のニキビの跡や聖誕祭

寒燈の外に未だタクシーの列

甘露煮の鰊 母とは違うあまさ

白息やリップクリームの味は濃し

練り物を只管煮ても人恋し

初夢に大事なひとが居なくなる

今朝の春ラジオでauroraの話

去年今年ヨンバンセンに来る電車
posted by たザわよしなお at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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