2006年12月17日

冬の句

20061217.jpg

友人たちとやっている句会のその日は、双子座流星群のピークでした。
 ―――

寒茜 指の背のささくれを剥く

風冴ゆるさみしいという感情は

寒の月 少し欠けている方が

垂雪(しずり)落つ如肉欲が静まりて

帰らねばならぬバス停に降る時雨
posted by たザわよしなお at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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