2007年03月03日

春の句

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借り宿の朝魔法瓶の湯も緩み


与那国の十六日や爪(バチ)弾け


冴返るビル間見上げて地球光


会えないのならば同じで針供養


車イス赤し療育園の春


道すがら煙の臭に恋も焼き


猫柳折りとる程に苛立ちて


初午の囃子聴こゆるサヴァービア


涅槃会や夜更け男の爪を切る。
posted by たザわよしなお at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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